久しぶりの白浜劇場です。
今回も突っ込みどころ満載ww
っていうか、突っ込むとこしかありません、きっと(笑)
ネタ的に、使うなら今かなーと。。。。。
ではでは、今回もお付き合い下さいませ^^
今回の主役は、このお方です↓↓↓
ごきげんよう。わたくし、永明さんの、つ・ま・の・ラ・ウ。
妻のラウ、でございます。
マァマァさっそく流行語使ってましゅね。
そうよ、いつ使うの?って聞かれたら、、、
今でしょ!ってことでしゅね。
そして、永明さんに言い寄るあの女に倍返しよ!
じぇじぇじぇー!あの人に何を倍返しするんでしゅかー!!
と、優浜たんが驚いていたところに、
永明ファン「あ、ラウちゃーん!」
お約束の永明ファン登場☆
…相変わらず間の悪い人でしゅね。
あら、ごきげんよう。
永明ファン「ラウちゃん今日も可愛いですね!」
私は永明さんのつ・ま・な・の・よ♡可愛いのなんて、当たり前ですわ。
マァマァ素直じゃないでしゅね。
永明ファン「永明さん、今日もす・て・き♡でしたよ」
当たり前でしょ!私の夫なのよ。
今日はあなたに倍返しさせていただくわよ!
永明ファン「倍返し??」
そうよ。ば・い・が・え・し♡倍返しよ^^
マァマァ怖いでしゅ~><
あなた、今日も素敵だわ。
永明ファン「?????」
あなたを前にすると、私なんて全然ね。霞んでしまいますわ。
マァマァ??
優浜たんも不思議そう。
永明ファンは、、、、、
永明ファン「?????」
やはり?が消えない模様。
永明さんが、あなたに優しいの、よく分かるわ。だってあなたくらい素敵な人にファンになってもらえたなら、永明さんも嬉しいに決まってますものね。
永明ファン「?????」
あなたがパンダじゃなくて良かったわ。あなたがいたら永明さんは私にでんぐり返りしてくれなかったと思うもの。
永明ファン「…えーっと、ラウちゃん、どうしたのかな??」
どうもしてなくってよ。率直な意見を述べさせていただいてるだけですわ。
永明ファン「やだー(≧▽≦)もうラウちゃんたらぁ!!」
…どうやら戸惑いを通り越して変になり始めた模様(笑)
永明ファン「ラウちゃんもやっぱ気づいてたんですね!私の素晴らしさに!!」
…(・_・;)
優浜たん、今度は永明ファンに戸惑い気味。。。。。
そしてラウちゃんは、、、、、
なんて思ってるわけないでしょう!
永明ファン「( ̄□ ̄;)!!」
優「(゜д゜;)!!」
持ち上げて落とす。これが私の倍返しでしてよ♡
見抜けないなんて、あなたもまだまだね。
永明ファン「がっくり。せっかくラウちゃんが私の素晴らしさに気付いたと思ったのに…」
マァマァも大人げないでしゅが、おねーしゃんもめでたい脳内でしゅよね。
ホホホ。私に勝とうだなんて、100万年早くってよ!
そのころ、、、、、
どう、海くん。聞こえる?
微妙だよ。でも、ママの勝ちっぽい。
やっぱママって強いのね。
母は強し!って言うもんね。
…海くんがまともなこと言ってることにも、あたしは驚きだけどね。
そしてそして、、、、、
こんなにも名前は出てきてるのに、出番はこれだけなんて、、、、、
それこそ私(ワタクシ)、じぇじぇじぇでございます…。
…そんな永明さんに幸あれ!(笑)
今回も突っ込みどころ満載ww
っていうか、突っ込むとこしかありません、きっと(笑)
ネタ的に、使うなら今かなーと。。。。。
ではでは、今回もお付き合い下さいませ^^
今回の主役は、このお方です↓↓↓
ごきげんよう。わたくし、永明さんの、つ・ま・の・ラ・ウ。
妻のラウ、でございます。
マァマァさっそく流行語使ってましゅね。
そうよ、いつ使うの?って聞かれたら、、、
今でしょ!ってことでしゅね。
そして、永明さんに言い寄るあの女に倍返しよ!
じぇじぇじぇー!あの人に何を倍返しするんでしゅかー!!
と、優浜たんが驚いていたところに、
永明ファン「あ、ラウちゃーん!」
お約束の永明ファン登場☆
…相変わらず間の悪い人でしゅね。
あら、ごきげんよう。
永明ファン「ラウちゃん今日も可愛いですね!」
私は永明さんのつ・ま・な・の・よ♡可愛いのなんて、当たり前ですわ。
マァマァ素直じゃないでしゅね。
永明ファン「永明さん、今日もす・て・き♡でしたよ」
当たり前でしょ!私の夫なのよ。
今日はあなたに倍返しさせていただくわよ!
永明ファン「倍返し??」
そうよ。ば・い・が・え・し♡倍返しよ^^
マァマァ怖いでしゅ~><
あなた、今日も素敵だわ。
永明ファン「?????」
あなたを前にすると、私なんて全然ね。霞んでしまいますわ。
マァマァ??
優浜たんも不思議そう。
永明ファンは、、、、、
永明ファン「?????」
やはり?が消えない模様。
永明さんが、あなたに優しいの、よく分かるわ。だってあなたくらい素敵な人にファンになってもらえたなら、永明さんも嬉しいに決まってますものね。
永明ファン「?????」
あなたがパンダじゃなくて良かったわ。あなたがいたら永明さんは私にでんぐり返りしてくれなかったと思うもの。
永明ファン「…えーっと、ラウちゃん、どうしたのかな??」
どうもしてなくってよ。率直な意見を述べさせていただいてるだけですわ。
永明ファン「やだー(≧▽≦)もうラウちゃんたらぁ!!」
…どうやら戸惑いを通り越して変になり始めた模様(笑)
永明ファン「ラウちゃんもやっぱ気づいてたんですね!私の素晴らしさに!!」
…(・_・;)
優浜たん、今度は永明ファンに戸惑い気味。。。。。
そしてラウちゃんは、、、、、
なんて思ってるわけないでしょう!
永明ファン「( ̄□ ̄;)!!」
優「(゜д゜;)!!」
持ち上げて落とす。これが私の倍返しでしてよ♡
見抜けないなんて、あなたもまだまだね。
永明ファン「がっくり。せっかくラウちゃんが私の素晴らしさに気付いたと思ったのに…」
マァマァも大人げないでしゅが、おねーしゃんもめでたい脳内でしゅよね。
ホホホ。私に勝とうだなんて、100万年早くってよ!
そのころ、、、、、
どう、海くん。聞こえる?
微妙だよ。でも、ママの勝ちっぽい。
やっぱママって強いのね。
母は強し!って言うもんね。
…海くんがまともなこと言ってることにも、あたしは驚きだけどね。
そしてそして、、、、、
こんなにも名前は出てきてるのに、出番はこれだけなんて、、、、、
それこそ私(ワタクシ)、じぇじぇじぇでございます…。
…そんな永明さんに幸あれ!(笑)
by onakakun
| 2013-12-04 12:00
| 白浜パンダ